特報!NEWS

2024.12.26

新年1月2日(木)より歌舞伎座タワー5階の木挽町ホールにて『高峰秀子が愛した着物 RETURNS ~それでも遺しているお気に入りたち』がスタート!

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2025年1月2日(木)から2025年1月11日(土)まで、銀座・歌舞伎座タワー5階にある歌舞伎座ギャラリー木挽町ホールにて『高峰秀子が愛した着物 RETURNS ~それでも遺しているお気に入りたち』を開催致します。

現在でも松山家に保管されている高峰秀子が愛した貴重な着物の数々を一挙公開!
前回、2024年3月~4月に日本橋三越本店で開催した特別展「高峰秀子が愛したきもの」では、お客様から「着物の裏側も見てみたい」といった声もいただきました。今回はそういったご要望にお応えし、多くの着物について裏側もご覧いただけるレイアウトを採用しました。
観賞料はおひとり様1,000円です。

また1月4日(土)14:00~は松山善三・高峰秀子養女で文筆家の斎藤明美氏によるトーク&サイン会を開催。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。


◉日程
2025年1月2日(木)~2025年1月11日(土)
10:30~17:30(入場は17:00まで)

◉会場
歌舞伎座ギャラリー木挽町ホール
東京都中央区銀座4-12-15 歌舞伎タワー5階

◉観覧料
1,000円

◉イベント
1月4日(土)14:00~
松山善三・高峰秀子養女 文筆家 斎藤明美
トーク&サイン会

2024.12.10

12月11日(水)~12月28日(土)、広島市映像文化ライブラリーで特集上映を開催!

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明日12月11日(水)より12月28日(土)まで、広島市映像文化ライブラリーにて高峰秀子出演作の特集上映を開催致します。

▼上映作品
・12/11(水)「ふたりのイーダ」①10:30~ ②14:00~ ③18:00~
・12/12(木)「六條ゆきやま紬」①10:30~ ②14:00~ ③18:00~
・12/13(金)「雁」①10:30~ ②14:00~ ③18:00~
・12/14(土)「宗方姉妹」①10:30~ ②14:00~ ③18:00~
・12/18(水)「恍惚の人」①10:30~ ②14:00~ ③18:00~
・12/19(木)「われ一粒の麦なれど」①10:30~ ②14:00~ ③18:00~
・12/20(金)「華岡青洲の妻」①10:30~ ②14:00~ ③18:00~
・12/26(木)「永遠の人」①10:30~ ②14:00~ ③18:00~
・12/27(金)・28(土)「細雪」①10:30~ ②14:30~


チケット情報、アクセスほか詳細は広島市映像文化ライブラリー公式サイトよりご確認ください。

2024.12.02

『渋谷ユーロライブ「高峰秀子を観て語る」』に「シネ・ヌーヴォ」支配人の山﨑紀子さんが登場!

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11月26日(火)、東京・渋谷区のユーロライブで生誕100年スペシャルイベント『渋谷ユーロライブ「高峰秀子を観て語る」』第6回を開催しました。

毎回上映作品やテーマを変えて、松山善三・高峰秀子の養女で文筆家の斎藤明美氏がゲストと痛快なトークを繰り広げる本イベント。第6回の上映作品は『妻の心』。『鬼の居ぬ間』の井手俊郎のオリジナル・シナリオを成瀬巳喜男が監督した作品です。高峰は妻を演じ、夫婦愛の機微を描き出しました。そして上映会後に行われたトークのゲストには、大阪・九条のミニシアター「シネ・ヌーヴォ」支配人の山﨑紀子さんをお迎えしました。

今回のトークイベントのために『妻の心』を観なおしたという二人。斎藤氏は11月に重版された写真集『高峰秀子』(キネマ旬報刊)を手に取り、「高峰はこの作品について当時のエピソードを次のように語っています。成瀬巳喜男監督に高峰の顔を見て演技をしてほしいと言われた三船敏郎がだんだん後ずさりしてドブに落ちた。けれど、何度みてもそのシーンでドブ側にいるのは高峰。三船さんがドブに落ちないように2人の位置を入れ替えたのだろうか」と考察を語ります。山﨑さんは「成瀬監督の作品の中でも地味な作品ではあるけれど、地味だからこそ、純愛であったり、喫茶店を開く前のウキウキした気持ちであったり、ちょっとした変化を高峰さんの表情から読み取ることができる、きめ細やかな演技が光る作品」だと感じたそう。斎藤氏は映画の内容に少しイラついたそうで「役者さんみんなが上手いからこそすごく感情が動く作品なので、観た方それぞれがどう思われるか聞きたい」と話しました。

今回のトークテーマは“貴女は好きな人と結婚できましたか⁈”。『妻の心』が公開されたのは1956年で、高峰は松山と結婚し2年目となる年でした。斎藤氏曰く結婚後の高峰は、充足した状態が顔に出ていてものすごく綺麗だったそうで、山﨑さんが「高峰さん自身、家庭を持ったことでこの作品とリンクする部分もあったのでは」と尋ねると斎藤は「成瀬さんは、このタイミングの高峰にあえてやらせたかったのでは。独身でこの作品をやっていたら、また違った表情が見られたかもしれない」と話しました。

この後も『妻の心』についてお互いの感想をたっぷり語り合い、さらには山﨑さんの経歴やシネ・ヌーヴォ支配人に至るまで、ここでしか聞けない貴重なエピソードもたくさんお話しいただき、「女だらけの夜」最終回となる今回もあっという間にイベント終了となりました。

次回からは待望の男子解禁で開催!来年1月30日(木)に、東宝株式会社 取締役専務執行役員の市川南さんにお越しいただく予定です。ご参加のお申込みは12月1日(日)より当サイト内「ユーロライブ」にて絶賛受付中。色褪せない高峰秀子出演作品とともにぜひお楽しみください。

2024.11.18

11月19日(火)より東京都写真美術館で特集上映「女優嫌いの大女優が日本映画界に遺した名作たち」がスタート!

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「巨匠が撮った高峰秀子」写真展が絶賛開催中の東京都写真美術館で、明日11月19日(火)より高峰秀子生誕100年記念上映「女優嫌いの大女優が日本映画界に遺した名作たち」がスタート。

11/23(土)と11/24(日)には松山善三・高峰秀子の養女で文筆家の斎藤明美氏によるトーク、さらに12/1(日)には映画監督の橋口亮輔氏と斎藤明美氏の対談イベントを併せて開催する特別上映となります。ぜひ会場へお越しください。



▼上映予定
高峰秀子生誕100年記念 主演映画特別上映会
女優嫌いの大女優が日本映画界に遺した名作たち
・11/19(火) 10:30「妻の心」14:00「二十四の瞳」
・11/20(水) 10:30「無法松の一生」14:00「名もなく貧しく美しく」
・11/21(木) 10:30「妻の心」14:00「浮雲」
・11/22(金) 10:30「乱れる」14:00「名もなく貧しく美しく」
・11/23(土) 10:30「秀子の車掌さん」14:00「恍惚の人」
・11/24(日) 10:30「無法松の一生」13:30「浮雲」
・11/26(火) 10:30「乱れる」14:00「放浪記」
・11/27(水) 10:30「女が階段を上る時」14:00「衝動殺人 息子よ」
・11/28(木) 10:30「秀子の車掌さん」14:00「放浪記」
・11/29(金) 10:30「恍惚の人」14:00「女が階段を上る時」
・11/30(土) 10:30「稲妻」14:00「二十四の瞳」
・12/1(日) 10:30「稲妻」13:30「衝動殺人 息子よ」


※月曜日休館
※東京都写真美術館への直接のお問い合わせはご遠慮下さい。



▼イベント
  • 当日午後の上映回の座席指定券をお持ちの方のみご参加いただけます(トークのみのご参加は不可)。
  • 諸般の事情により変更、または中止になる場合がございます。予めご了承ください。

11月23日(土)16:00~17:00
松山善三・高峰秀子養女 文筆家 斎藤明美 トーク

11月24日(日)16:00~17:00
松山善三・高峰秀子養女 文筆家 斎藤明美 トーク

12月1日(日)16:00~16:55
映画監督 橋口亮輔 × 養女 文筆家 斎藤明美 トーク

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映画監督 橋口亮輔

1962年7月13日生まれ。長崎県出身。92年、初の劇場公開映画『二十才の微熱』は、劇場記録を塗り替える大ヒットを記録。二作目の『渚のシンドバッド』(95’)は、ロッテルダム国際映画祭グランプリ他、数々の賞に輝いた。人とのつながりを求めて子供を作ろうとする女性とゲイカップルの姿を描いた3作目『ハッシュ!』(02’)は、第54回カンヌ国際映画祭監督週間に正式招待され、世界69各国以上の国で公開。国内でも、文化庁優秀映画大賞をはじめ数々の賞を受賞。6年振りの新作となった『ぐるりのこと。』(08’)は、女優・木村多江に日本アカデミー賞最優秀主演女優賞他、数多くの女優賞を。リリー・フランキーには新人賞をもたらし、その演出力が高く評価された。7年ぶりの長編となった『 恋人たち』(15’)は、キネマ旬報ベスト・テン(日本映画ベスト・テン第1位 新人男優賞、監督賞、脚本賞)、毎日映画コンクール(日本映画大賞)の他映画賞を総なめし絶賛された。最新作の『お母さんが一緒』が絶賛公開中。



▼映画鑑賞方法
料金:1,200円(当日上映回のみ販売・全席指定)
各回定員入替制/立ち見不可/事前予約不可
  • ご鑑賞当日午前10:00より、その日の全ての上映回について受付を開始いたします。
  • 開場は各上映開始時間の10分前を予定しています。
  • 満席の場合、ご入場をお断りいたしますので、予めご了承ください。


▼東京都写真美術館 公式サイト
https://topmuseum.jp/contents/exhibition/movie-5016.html

2024.11.13

12月12日(木)19:00、ジュンク堂書店 池袋本店にて斎藤明美氏のトーク&サイン会を開催!

11月20日(水)に高峰秀子と松山善三の58年の結婚生活をまとめた写真集『ふたり 救われた女と救った男』が扶桑社より発売となりました。
暮らし、家、旅、仕事、映画、本と、さまざまな角度から、ふたりの人生に光を当て、見事なまでの生きざまを見せる内容となっています。
本作の発売を記念して、「ふたり」の秘話を、松山善三・高峰秀子の養女で文筆家の斎藤明美氏がお話します。

※当日は、イベント終了後、サイン会を行います。
※当日ご参加いただいた方には特典(高峰秀子直筆のしおり、ポストカード)をお渡しします。



写真集『ふたり 救われた女と救った男』

5歳でデビューし、20代半ばで映画界最高のギャラをとっていた高峰秀子。一見順風満帆な大スターではありましたが、実際は、稼ぎはすべて養母が吸い取って十数人の親族にばらまく日々。養母との確執、搾取し続ける親類に囲まれ、限界にきていた高峰秀子を救ったのは、無名で貧しい助監督だった、松山善三でした。
この結婚で、生まれて初めて、心の安息地を得た高峰秀子。
58年の幸せな結婚生活を、時系列を追って、紹介。
幸せな結婚生活を、美しい写真、当時の記事、高峰秀子の随筆、斎藤氏の言葉とともに詰め込み、読めば心揺さぶられる一冊になっています。



▼日程
2024年12月12日(木)19:00~

▼会場
ジュンク堂書店 池袋本店
9階イベントスペース(定員60名)

▼入場料
3,000円
(『ふたり 救われた女と救った男』の書籍代込。イベント当日受付でお支払い。書籍は会場にてお渡し)

▼予約
事前のご予約が必要です。1階サービスカウンターもしくはお電話にてご予約を承ります。
☎ 03-5956-6111

※トークイベント当日の開場は、開演時間の40分前からとなっております。

2024.11.10

「巨匠が撮った高峰秀子」写真展 絶賛開催中‼

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「高峰秀子生誕100年プロジェクト」後期のメインイベント「巨匠が撮った高峰秀子」写真展が、11月9日(土)より東京都写真美術館で絶賛開催中です。

写真界に大きな足跡を残した木村伊兵衛、土門拳、早田雄二、林忠彦、秋山庄太郎、大竹省二、操上和美、立木義浩といった名だたる写真界の8人の巨匠たちが撮った、高峰秀子という一人の女優のさまざまな「顔」を見ることができます。

才能きらめく写真家たちの独自の眼差しで見つめた高峰秀子は、同じ被写体でありながら、明らかに違う佇まいと表情を見せています。そして、レンズを覗いている写真家一人一人が持つ力、撮る側と撮られる側の覚悟、レンズを通した人間対人間の闘いとも言える熱い瞬間を、私たちに伝わってきます。

また、女優・高峰秀子ではなく私人の松山秀子としてのプライベートな家族写真や、映画のプロモーションとして撮影された懐かしのスチール写真なども併せて展示され、様々な顔を見ることができる貴重な写真展となりました。

「巨匠が撮った高峰秀子」」写真展は12月8日(日)まで。
なお、11月19日(火)から12月1日(日)までは「女優嫌いの大女優が日本映画界に遺した名作たち」と題して、高峰秀子主演の名作映画上映が同館1Fホールで行われる予定です。


「巨匠が撮った高峰秀子」写真展

▼日程
2024年11月9日(土)~12月8日(日)

▼会場
東京都写真美術館 地下1階展示室
※月曜日休館
※東京都写真美術館への直接のお問い合わせはご遠慮下さい。


▼観覧料
一般:1,200円/学生・65歳以上 1,000円/中高生 800円

ほか詳細は「東京都写真美術館」公式サイトへ。


同館上映会「女優嫌いの大女優が日本映画界に遺した名作たち」

▼日程
2024年11月19日(火)~12月1日(日)

▼会場
東京都写真美術館 1階ホール
※月曜日休館
※東京都写真美術館への直接のお問い合わせはご遠慮下さい。


▼映画鑑賞方法
料金:1,200円(当日上映回のみ販売・全席指定)
各回定員入替制/立ち見不可/事前予約不可
・ご鑑賞当日午前10:00より、その日の全ての上映回について受付を開始いたします。
・開場は各上映開始時間の10分前を予定しています。
・満席の場合、ご入場をお断りいたしますので、予めご了承ください。


上映作品やトークイベント情報など、詳細は「東京都写真美術館」公式サイトへ。

2024.11.08

11月9日(土)より『「巨匠が撮った高峰秀子」写真展』がスタート!

 
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東京都写真美術館

写真界に大きな足跡を残した木村伊兵衛、土門拳、早田雄二、林忠彦、秋山庄太郎、大竹省二、操上和美、立木義浩。名だたる写真界の巨匠が、高峰秀子という一人の女優をいかにとらえたか―。

才能煌めく写真家が、それぞれ独自の眼差しで切りとった高峰は、明らかに異なる佇まいと表情を見せています。

写真は撮る側と撮られる側の覚悟、レンズを通した人と人との闘いの熱い瞬間を伝えてくれます。エッセイストとしても知られる高峰と写真家たちの文も併せて展示、撮影現場の感性と魂のぶつかり合いを感じられる作品展です。


◉日 程
2024年11月9日(土)~12月8日(日)
休館日:毎週月曜日(月曜日が祝休日の場合は開館し、翌平日休館)

◉会 場
東京都写真美術館 地下1階展示室

◉観覧料
一般 1,200円
学生・65歳以上 1,000円
中高生 800円

チケットオンライン販売


当展示はオンライン日時指定チケット(Webket)に対応しております。
会期中の好きな日時を選んで、チケット(一般券のみ)を事前にオンライン購入、QRコードで入場するサービスです。
オンライン日時指定チケットwebket ≫


◉詳細情報
「東京都写真美術館」公式サイト

2024.10.29

「女だらけの夜」第6回お申込み受付開始!!

女性に向けた女性だけの上映会&トークイベント「女だらけの夜」。
第6回の開催が11月26日(火)に決定、お申込み受付をスタートしました!

東京都渋谷区の「ユーロライブ」にて、毎回上映作品やテーマを変えて養女・文筆家の斎藤明美氏とゲストの痛快トークをお届けする本企画。
第6回のトークゲストは、ミニシアター「シネ・ヌーヴォ」支配人の山﨑紀子さん。上映映画は1956年の成瀬巳喜男監督作品「妻の心」、上映後のトークテーマは“貴女は好きな人と結婚できましたか⁈”です。

さらに2025年年明けからは、特別編として、男女問わず応募できる回を計画していますので、お楽しみに。

第6回のお申込み方法ほか詳細は当サイト内「スペシャルイベント」ページへ!

2024.10.25

10月26日(土)~11月8日(金)、沖縄・桜坂劇場で特集上映を開催!

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10月26日(土)~11月8日(金)、沖縄・桜坂劇場にて高峰秀子出演作の特集上映が決定!

▼上映作品
・10/26(土) 10:00「二十四の瞳」/12:50「カルメン故郷に帰る」
・10/27(日) 10:00「東京の合唱」/11:50「張込み」
・10/28(月) 10:00「東京の合唱」
・10/29(火) 10:00「喜びも悲しみも幾年月」
・10/30(水) 10:00「カルメン故郷に帰る」/11:50「張込み」
・10/31(木) 10:00「二十四の瞳」
・11/1(金) 10:00「喜びも悲しみも幾年月」
・11/2(土) 10:00「二十四の瞳」/12:50「カルメン故郷に帰る」
・11/3(日) 10:00「東京の合唱」/11:50「張込み」
・11/4(月) 10:00「東京の合唱」
・11/5(火) 10:00「喜びも悲しみも幾年月」
・11/6(水) 10:00「カルメン故郷に帰る」/11:50「張込み」
・11/7(木) 10:00「二十四の瞳」
・11/8(金) 10:00「喜びも悲しみも幾年月」


チケット情報、アクセスほか詳細は桜坂劇場 公式サイトよりご確認ください。

2024.10.25

10月26日(土)より世田谷美術館で高峰秀子肖像のコーナー展示が決定!

2024年10月26日(土)~2025年1月13日(月・祝)まで世田谷美術館 2階展示室で開催される『ミュージアム コレクションⅡ かわりゆくもの、かわらないもの ―TRANSITION』にて、高峰秀子の生誕100年を記念したコーナー展示を行います。

高峰秀子からの受贈作品全11点により、梅原龍三郎らが描いた名優・高峰秀子の姿をご紹介。
開館時間や観覧料ほか詳細は世田谷美術館公式サイトよりご確認ください。


◉日程
2024年10月26日(土)~2025年1月13日(月・祝)
10:00~18:00(入場は17:30まで)
毎週月曜日 ※11月4日(月・振休)、1月13日(月・祝)は開館、11月5日(火)は休館、年末年始(2024年12月29日(日)~2025年1月3日(金))

◉会場
世田谷美術館 2階展示室

◉観覧料
個人:一般 200円/65歳以上 100円/大高生 150円/中小生 100円
団体:一般 160円/65歳以上 80円/大高生 120円/中小生 80円

※団体は20名以上
※世田谷区内在住、在校の小・中学生は土、日、祝・休日は無料
※障害者の方:個人は100円(団体は80円)。ただし小中高大学生の障害者は無料。介助者(当該障害者1名につき1名)は無料
※学生証・障害者手帳など、確認できるものをご提示ください
※同時開催の企画展チケットで本展をご覧いただけます