特報!NEWS

2024.07.08

7月31日(水)より「高峰秀子の言葉展 ~あなたは何を感じるか?」がスタート!

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7月31日(水)から8月14日(水)まで麻布十番パレットギャラリー、10月10日(木)から10月21日(月)まで東銀座歌舞伎座裏のWABI-和・美-にて『高峰秀子の言葉展 ~あなたは何を感じるか?』を開催致します。

人生の真理を突く鋭さと、慈愛に満ちた珠玉の言葉群を高峰の写真と共にご紹介。また、麻布会場では高峰のミニ愛蔵品、銀座会場では貴重な映画台本とポスターなども展示致します。
両会場とも観覧料は500円です。皆様のご来場を心よりお待ちしております!

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2024.06.28

「女だらけの夜」第2回、女優の名取裕子さんを迎えて開催しました!

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6月27日(木)、東京・渋谷区のユーロライブで生誕100年スペシャルイベント『夜7時の「高峰秀子を観て語る女の生き方」講座 ~女だらけの夜~』の第2回を開催しました。

毎回上映作品やテーマを変えて、養女で文筆家の斎藤明美氏がゲストと痛快なトークを繰り広げる本イベント。第2回目の上映作品は『雁』。明治末期から大正初期にかけて文芸雑誌「スバル」に連載された森鴎外の小説「雁」が原作の映画化で、成澤昌茂の脚本を、三国連太郎主演、豊田四郎が監督した高峰秀子29歳当時の作品です。

この日のユーロライブ約170席の観客席は、さまざまな年齢層の女性で埋まり、上映会後に行われたトークのゲストには、生誕100年プロジェクトのサポーターとして制作発表会見や東京タワー大特別展にも駆けつけてくださった女優の名取裕子さんが登場しました。
トークテーマは“貧しさに泣いた女”。まず一人で登壇した斎藤氏が、「今回名取さんは原作まで読んで勉強をしてきてくださった。今日は私が話すことはないかもしれない」と感激しながら名取さんを呼び込みました。

原作者の心情から映像の撮り方、演出、主人公お玉の髪型にいたるまで、詳細まで考察し、感想を述べあう二人。時にはヒートアップしながら、名取さんは女優ならではの視点で、斎藤氏は時代背景をもとに本作を解説しました。時折、名取さんが映画の場面を再現すると、生の演技に客席全体が感嘆の声を漏らす場面も。

一通り二人で感想を述べあうと、お客様の声も聞きたい、という名取さんからの言葉で何名からか感想や質問を受け付けました。「お二人とも違った意見で、色んな見方、感じ方があると知ることができて楽しかった」という感想もあり、最後に斎藤氏が「これだけ討論できるのは、原作も映画も非常に優れた作品だということ。こういう優れた作品をたくさん見ることができる現代、状況はとても幸せなことだと思う」とまとめ、2回目のイベントも幕を閉じました。

本イベントは、豪華ゲストを迎えて全6回の開催を予定しており、次回は人気カリスマ美容家のIKKOさんにお越しいただくことになっています。第3回のご参加は現在当サイト内「スペシャルイベント」にて受付中!色褪せない高峰秀子出演作品とともにぜひお楽しみください!

2024.06.25

「女だらけの夜」第3回お申込み受付開始!!

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女性に向けた女性だけの無料の上映会&トークイベント「女だらけの夜」。
7月25日(木)に開催される第3回につきまして、お申込み受付をスタートしました!

東京都渋谷区の「ユーロライブ」にて、毎回上映作品やテーマを変えて養女・文筆家の斎藤明美氏とゲストの痛快トークをお届けする本企画。
第3回のトークゲストは、人気カリスマ美容家のIKKOさん。上映映画は1960年の成瀬巳喜男監督作品「女が階段を上る時」、上映後のトークテーマは“男に騙された女”です。ぜひご期待ください。

お申込み方法ほか詳細は当サイト内「スペシャルイベント」ページへ!

なお、9月21日(土)に開催する第4回の詳細情報も掲載しました。
併せて「スペシャルイベント」ページにてご確認ください。


2024.06.10

【猫を探しています】高峰秀子が可愛がっていた猫「ノラ」が行方不明です。

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以前に斉藤明美氏がトークでもお話ししたことがありますが、高峰秀子が可愛がっていた猫「ノラ」5月8日(水)から帰ってきません。

手を尽くして探していますが、たぶんノラではないかという目撃は情報は5月17日(金)頃が最後です。
麻布永坂町麻布台東麻布三田麻布十番南麻布六本木を探してみようと思ってくださる有志の方がいらしたら、是非お願いします!!

オス13歳未去勢、(はずれていなければ)鈴と名札「松山ノラ」を付けています。
茶色のキジトラ、胸は白、脚4本は白い長靴下をはいたように白く、顔も八割れの鼻から下は白いです。

もし見かけた方は情報だけでも、できれば写真を撮って、事務局にお送りください。
ご協力のほど、何卒宜しくお願い申し上げます。


事務局メールアドレス:arimoto@24-hitomi.jp

2024.05.30

「女だらけの夜」第1回を開催、今後も続々豪華ゲストを迎えてさらに5回の開催を予定!

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5月27日(月)、東京・渋谷区のユーロライブで生誕100年スペシャルイベント『夜7時の「高峰秀子を観て語る女の生き方」講座 ~女だらけの夜~』の第1回が開催されました。

毎回上映作品やテーマを変えて、養女で文筆家の斎藤明美氏がゲストと痛快なトークを繰り広げる本イベント。第1回目の上演作品は『春の戯れ』。フランスの作家マルセル・パニョルの戯曲『マリウス』を、山本嘉次郎監督が明治初期の日本に舞台を置き換えて1949年に映画化した、高峰秀子25歳当時の作品です。

この日のユーロライブ約170の観客席はさまざまな年齢層の女性で埋まり、上映会後に行われたトークのゲストには、生誕100年プロジェクトの製作発表会でMCを務めてくださったフリーアナウンサーでタレントの中井美穂さんが登場しました。

“男の身勝手に翻弄された女”がこの日のトークテーマ。「“幸せとはなんぞや”そんなことを考えさせられる作品」という中井さんの一言から始まり、斎藤氏は、かつて本日上映された『春の戯れ』を高峰と観た時のことを「高峰は自分の作品を見返すことはなかったし、観て口を出すこともなかった。けれどこれを観てあるシーンで”勝手な男だねえ”と一言つぶやいた」と振り返りました。

そこから、写真集「高峰秀子」(キネマ旬報社刊)を作成するために高峰の出演作を『母』から順に、高峰と(時には松山も)一緒に観た時のことや、松山・高峰夫妻との日々を二人の言葉を交えながら語っていきます。高峰が「喧嘩になってエスカレートしていったとき、最終的に一緒に居たいか居たくないかと思うと、喧嘩は終わります」と語るほど、2人は仲睦まじい夫婦だったそう。

今回のテーマから派生して、中井夫妻の馴れ初めや、中井さん、斎藤氏の2人が今気になっている俳優の話まで話は広がり、時折斎藤氏の歯に衣着せないトークに中井さんもたじたじとなりながらも「日本映画の素晴らしさを痛感しています。これから日本映画をたくさん観たい」と、テーマにこだわらず約70分、軽快で楽しいトークを繰り広げました。

本イベントは、豪華ゲストを迎えて全6回の開催を予定しており、第2回には女優の名取裕子さん、第3回には美容家のIKKOさんの登場が決定しています。第2回のご参加は現在当サイト内「スペシャルイベント」ページにて受付中!色褪せない高峰秀子出演作品とともにぜひお楽しみください。
2024.05.17

江東区古石場文化センターで毎月、斎藤明美氏による全5回の特別講座開催!

 
生誕100年「女優 高峰秀子 ~人と作品~」


■講師
斎藤明美(松山善三・高峰秀子養女 随筆家)

■概要
・月1回土曜日 14:00~15:30 全5回
・会場:江東区古石場文化センター 2階第1・2研修室
・定員:25名(参加募集は終了致しました)

■内容
【1】5月18日(土)
高峰秀子という人~生誕から、子役でのデビュー
「母」野村芳亭
「東京の合唱」小津安二郎
「綴方教室」山本嘉次郎
「馬」山本嘉次郎


【2】6月22日(土)
映画鑑賞 シネマプラザ
「カルメン純情す」
15:00より 


【3】7月20日(土)
木下惠介との仕事~そして結婚
「カルメン故郷に帰る」木下惠介
「二十四の瞳」木下惠介
「名もなく貧しく美しく」松山善三


【4】9月21日(土)
成瀬巳喜男との仕事~女優として生きる
「浮雲」成瀬巳喜男
「女が階段を上る時」成瀬巳喜男
「放浪記」成瀬巳喜男
「張込み」野村芳太郎 


【5】10月19日(土)
高峰秀子の流儀
エッセイストとして

■主催
江東区古石場文化センター
江東区古石場2-13-2
☎03-5620-0224
(参加募集は終了致しました)

2024.01.18

重版決定!!